2 0 0 6 年 度   設 備 投 資 の 概 要

 
 テラボウではかねてより準備を進めていました貝塚工場内での「ユニレート」のシート押出設備の設置を完了し、4月中旬より試験生産を開始致しました。
 「ユニレート」はユニチカ(株)が独自に開発した板材料ですが、ポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)を主原料にガラス短繊維、無機フィラー等を充填複合後、シートに押出成形したものを、更に加熱積層プレスを行ったものです。

 テラボウはコンパウンドと加熱積層前のシートを一貫して生産します。

主 な 設 備 内 容

結晶化装置 松井製作所 HD−300ADHR
除湿乾燥機 松井製作所 HD−900DH
単軸押出機 日本製鋼所 P105−22A型
シート冷却引取装置 日本製鋼所 CSH140
異物検知装置 アヤハ VIS−50
巻き取り機 共栄システム OWFH1400
積載機 オート技研 ASC−1500H

清 祓 式(2006年4月6日)

主 な 工 程 機 器

unilate04.JPG (70795 バイト)

押出機・引取装置

unilate03.JPG (79235 バイト)

引取装置・異物検知器

unilate01.JPG (88301 バイト)

巻取機

積載機

       
 試験生産による各銘柄の生産性・品質などを確認し、早期に本生産に移行する予定となっています。
 このユニレート事業を通じて、テラボウがグループ企業としてユニチカ鰍ニより深くコラボレートすることで、今後大きなシナジー効果が発揮されるものと期待しています。
 また本設備への原料供給を含めて、テラボウのコンパウンド生産量の大幅増加に応ずるため、本年末を目処として新たな2軸押出機の新設も計画中であり、年間約1500トンの増産が可能となります。